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zoom RSS 【798】 閑話3-2…乗車変更します〜昭和57年夏

<<   作成日時 : 2017/05/22 06:00   >>

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(内容はフィクションであり、登場人物はすべて架空のものです。)

前回の続きです。
いちばん早く、中央西線の普通列車で集合場所である国鉄名古屋駅新幹線南乗換改札口に着いて、在来線側改札内で立ち話をしている南木曽さんと今池さん。9時34分に着いたので、10時の集合時刻まで時間があります。
今池さんが、
「ここは暑いなあ。クーラーもないんやなあ・・・木曽は涼しいんやろ?」
南木曽さんが、
「朝晩はね。でも昼間は暑いぞ。それにしても中央線って、相変わらず冷房ないんやな。国鉄はサービス悪いなあ。」
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この新幹線南乗換改札口の在来線側の壁面には、在来線各線の時刻表が掲示されていました。
「この時刻表見てみい。関西線の汽車少ないやらぁ… みんな近鉄に乗るに決まっとるわなあ」
たしかに関西本線の列車本数は他の在来線より少なかったですが、この年の5月関西本線は名古屋・亀山間の電化が完成したことによって時刻改正があって、普通列車が増発されたばかりでした。と言っても日中の普通列車は1時間に1本程度です。
画像

2人が時刻表を眺めていると、

10:00 特急 南紀1号 紀伊勝浦  11番線
10:04 普通      亀 山  13番線

と表示されています。
今池さんが、
「そういえば“えいわくん”が言ってとったけど、5月に関西線が電化されて本数が増えたらしいし、冷房車があるらしいぞ。ちょうど10時04分のがあるな。」
画像

そこで南木曽さんが
「関西線か。3年前、1回だけ“えいわくん”の家へ泊りに行ったことがあるけどよう、帰りに近鉄の富吉駅に行かずに、その近くにある関西線の永和駅から名古屋行のボロボロの汽車に乗って、名古屋で中央線に乗り換えて帰ったことがあるわ。近鉄より名古屋駅でだらだら歩かずに済んだことだけはよかったなあ。じゃあ10時04分の亀山行に乗って永和まで行こか。近鉄で富吉まで行くのはヤメや。ここむちゃくちゃ暑いで冷房車がエエ。13番線はすぐこの上やで歩かんでもエエし!」
今池さんが
「ああ、それが永和ぁ」
などとと言っていると、歩いて国鉄名古屋駅に着いた亀島さんが、9時50分ごろに新幹線南乗換改札口に現れました。2人が亀島さんに、関西本線に乗ることにしようと言うと意見は一致し、待つほどもなく9時55分ごろには京都から新幹線で小倉さん、北大路さん、二条さんの3人も来て、これで6人が揃いました。京都から来た3人に、亀島さんが
「おい、近鉄やめて国鉄の関西線に乗って永和で降りることにしたでよう。“えいわくん”の家までは、国鉄の永和駅からでも、そんなに遠いことないし、関西線の電車がすぐあるで、ちょうど永和ぁ」
と言って、自ら先頭に立って13番ホームに続く階段のほうへ向かって歩き始め、5人はそのあとにぞろぞろついていきました。

13番ホームには、真新しい緑と橙のかぼちゃ色4両編成の電車が停まっていました。
画像
南木曽さんと今池さんが中央西線で乗ってきた冷房が付いていなかった電車と同じ色の同じ形の電車でしたが、こちらは新車で、車内へ入ると、乗客は少なく冷房が寒いくらいに効いていました。新幹線で京都から来た3人はともかく、歩いてきた亀島さんと非冷房のボロ電車で来た南木曽さんと今池さんは、
「こりゃあ、国鉄にしてよかったわ」
とたいそうお気に入りのご様子で、6人は一番後ろの車両の2ボックスに分かれて座りました。
線路をはさんで向こうの11番線ホームでは発車ベルが鳴り響き、南紀1号紀伊勝浦行と、さらに先の8番線ホームからは、しなの7号長野行とが、10時ちょうどに同時に発車していきました。

6人が乗った亀山行の発車時刻までは、まだ3分ほどあります。全員が名古屋から先の乗車券は持っていませんでしたから、車掌から買わなければなりません。入場券で駅に入った亀島さんが、最後部の乗務員室に出向いて、
「車掌さん、すまんけど名古屋から永和まで6人行くんやわ。切符売ってちょうす?」
と言って、自分の名古屋駅の入場券を車掌に差し出しました。
画像

入場券を見た車掌、
「名古屋から永和まで1人180円ですが、ほかの方の入場券も回収させていただきます。」
亀島さん、ポケットから財布を出して、「えーと、6人で1000円じゃ足らんな。1080円でええかな」と独りごちながら、5人のいるボックス席の方に戻っていき、
「おい、永和までの切符買ってくるで、みんな名古屋までの切符出せ」
みんな、それぞれ切符を出して、亀島さんに渡しました。
5人の切符を持って、亀島さんはまた乗務員室まで出向き、発車前の車内放送が終わった車掌に5枚の切符と1100円を渡しますと、車掌は
「ああ、あとのお客さんは入場券じゃなくて、乗り越しですね。じゃあ、もうすぐ発車時刻ですから、列車を発車させてからお席にお伺いしますので、とりあえず1000円だけお預かりしておきます。」
亀島さん
「180×6=1080円だわ、そのまんま持っといて、あとで切符と一緒にお釣りくれれば永和ぁ」
車掌が
「いや、そうでもないので…」
と、言って100円返してくれて、
「1000円だけお預かりしましたからね」
と念を押して、車掌は亀島さんに100円返すと同時に、駅の案内係の「まもなく普通列車亀山行が発車します。ご乗車の方は・・・」という放送が流れ、車掌は慌てて乗務員室に戻って行きました。

++++++++++++++++++++++++

ここで、ちょっと話を打ち切って、当時の名古屋駅についてお話しておきます。ちょうどこのころ、つまり1982年(昭和57年)7月30日、第二次臨調は基本答申で「国鉄は5年以内に分割民営化すべき」と正式に表明し、このころから国鉄は大きく変わっていくことになります。
名古屋駅ではこの年の12月にホーム上で旅客案内をする案内係が減員されました。ここに書いたような駅の案内係によるホーム上での肉声放送は、そのときから女声による自動音声になりましたが、当時の自動放送は、今のように流暢ではなく、たいへん不自然で「何だ、あれはwww」と言う声を聞いたものです。
そのほか、旅客案内係が行っていた終着列車の忘れ物の点検作業は業務委託化され、同じく旅客案内係が目視で行っていた発車直前に階段を駆け上がってくる駆け込み客の有無の確認作業は、監視カメラが導入されて廃止され、列車扱の運転主任自らがホーム上に設定されたモニター画面で安全確認して、出発指示合図を出すようになりました。そのモニター画面も、今のような鮮明なカラー映像ではなく、モノクロの小さいブラウン管だったので、たいへん視認性が悪かったものです。ホームから案内係が姿を消して、ホーム上に出場する駅員は、列車扱の運転主任1人だけになり、ホーム上で不案内な乗客をサポートするための要員はいなくなりました。そして、代替としてパラパラめくれる反転フラップ式の案内表示機が付いたのも、たぶんこの前後だったと記憶します。
機械化自動化が進められていったことによって人員は削減されていきましたが、このころは、もうストライキをすることもなく、私がストライキに参加したのは、この2年ほど前が最後でした。

++++++++++++++++++++++++

では、話を戻します。

画像

亀島さん、みんなのいる席に戻ってきて、
「国鉄職員は馬鹿ばっかしやなあ。暗算もサッとようやらんのやぞ。180×6=1080円の計算くらいパッとやれよな。」
すぐに列車は発車しました。停車駅と到着時刻についての車内放送が、さきほどの車掌の声で車内のスピーカーから流れてきます。それが終わっても、次の八田駅に着いても、車掌はまだ切符を持ってきません。誰かが
「ほんとに国鉄職員はたるんどるなあ。お客様を待たすなよ。さっさとキップ作って持って来んか!ストばっかやって、たあけやなあ。永和に着いちゃうやないか」
と言っていますし、みんなもうなずいています。

八田を出てしばらくしてから、やっと車掌が乗務員室から切符とお釣りを持って出てきました。
「たいへんお待たせして申し訳ございませんでした。全部で840円です。1000円お預かりしましたから。160円のお釣りです。」
亀島さん
「さっき、一人180円って言わへなんだ? 6人で840円ちゅうことは、一人140円が正しかったわけやないか。ちゃんと仕事せんか。何年車掌やっとる!」
「はい、お客様が名古屋駅の入場券を出されましたので、お連れの方も全員名古屋からお乗りかと思ったものですので…。ところが名古屋までお持ちの切符がそれぞれ違っていましたので、個々に計算させていただきましたら、合計額が840円になりましたが、運賃はお一人ずつ違ってきまして…お一人様だけ追加の運賃も発生しませんでしたし…。」
そう言って、160円の釣銭と手書きで書きこんだ車内補充券を6枚亀島さんに渡しました。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今回はここで終了しますが、ここまで読まれた皆さんは、運賃精算額の合計額が単純に1080円ではないことが即座にお分かりかと思います。プロの方をはじめ鉄道ファンの方にとっては、どうという事例でもないでしょうが、一般乗客の皆さんにはわからないことも多かろうと思います。個別の精算額と計算については次回に書きますが、ご自身で計算される方用に、各人が車掌に支払うべき金額を算出するにあたって参考になりそうな事項を以下に列挙しておきます。(必要ないことも含まれています。)この事例の設定時期は1982年夏です。各人が名古屋まで来た経路と所持していた乗車券は、前回のブログ本文に画像を載せてあります。

名古屋〜京都  営業キロ 147.6q 2000円
京都〜新守山  営業キロ 159.9q 2000円
名古屋〜新守山 営業キロ 12.3q 180円
京都〜大高   営業キロ 160.0.q 2000円
名古屋〜大高  営業キロ 12.4q 180円
京都〜永和   営業キロ 159.8.q 2000円
名古屋〜永和  営業キロ 12.2q 180円
名古屋〜八田  営業キロ  4.3q 140円
八田〜永和   営業キロ 7.9.q 140円
南木曽〜名古屋 営業キロ 98.9.q 1260円
南木曽〜永和  営業キロ 111.1q 1500円
千種〜名古屋  営業キロ 7.1q 140円
千種〜永和  営業キロ 19.3.q 240円
名古屋駅入場券 120円
名古屋市内駅=名古屋・熱田・笠寺・大高・金山・鶴舞・千種・大曽根・新守山・八田

次回は各人の精算額について書くことにしています。



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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
男性大物俳優と同名地下駅苗字、自分の実家時代を書かれているようで、なんだか間違って切符を買うと恥ずかしいような。たぶん私だったらえいわくんの自宅で現地集合で永和ぁ、と目的地まで買ったかも。(大物俳優さんはこの地域ご出身なのでこの芸名になさったのですが、地下鉄開業で同名地下駅名誕生を意識されたかどうかはわかりません)
実際、このような乗り越しはありえますね。団体客に交付の山手線内、特定都区市内発着団体乗車票を見たことがありますが、あれが必要な事情がわかります。
中学生のとき、ある目論見があって入場券で車内精算したら、あ、それぐらいでやめておきます。
NAO
2017/05/22 07:36
NAO様 こんにちは。
開通間もない地下鉄で京都駅まで来た方は「欣ちゃん」と、みんなから呼ばれていました。「欣ちゃん」が、どうしても単独行動で現地集合したいのなら、草津線経由で亀山のほうから逆コースで永和まで切符を買えば、当時なら1700円になって名古屋経由より300円も安いことや、その気があれば京都で草津線経由長島までの片道を買っておいて、永和まで乗り越せば、さらに安く1640円で済むよと教えてあげてもいいです。でも、しかたなく行く旅ならそれもアリですが、せっかく仲良しメンバーで会うのですから同一行動で和気あいあいで道中を楽しむことこそが、このメンバーを固く結んでいる原動力なのを私は知っています。だから「欣ちゃん」にはそれをあえて教えてあげないのです…。
しなの7号
2017/05/22 15:32
 上の例とは全く違うような話ですが,掛川から三島まで新幹線の自由席で行くと,4420円掛かりますが,途中の静岡駅で降りると,770円安くなります。
 一般の方からすると「距離が増すほど割安になる」という固定観念がありますので,このことを教えると「そんな馬鹿な。」となります。運賃計算の妙のうえに,新幹線の場合,隣の駅まで(新駅であると新富士を除く。もっとも,三島も広義では新駅ですが)の特定料金がありますので,駅弁が買えるぐらい安くなってしまいます。
 運賃計算の面白い点の1つだと思っています。
abesan11
2017/05/22 21:36
abesan11様 こんにちは。
そのような例を利用して商売するのが金券ショップですが、中央西線の某駅から東京まで新幹線自由席(出発日を客が指定)の切符を購入したら、自由席特急券はふつうに名古屋⇒東京の1枚だけで、乗車券が経路上の駅を回数券5枚(浜松以外在来線の駅が区切り)でつないだものでした。つまり片道で計6枚の切符を渡されてちょっと驚きました。当然着駅は東京都区内になっていませんでしたが、山手線内にはなっていて、区切る区間もちゃんと配慮された結果かと思いました。
しなの7号
2017/05/23 08:07
しなの7号様、こんにちは。
当時は中央西線113は非冷房だったのですね。『並行する私鉄が無いことを理由に、名古屋地区で真っ先に都市型ダイヤを確立したのが中央西線だ』と認識していましたので、疑う事なく冷房化もいち早く進んでいた、と捉えておりました。
逆に関西本線が冷房完備の113、意外ですねぇ。非冷房のお古が回されたものだとばかりおもってました。
関西本線の客車は、ナハフ11(10?)ですね。山陰本線では43系、35系主体の編成中、1両だけ10系混じる事もありました。近代的で浮いている感もしましたが、このアンバランスな編成も旧客ならではで面白味を感じたものです。
一昨年、所用で東海道本線近江八幡駅を利用しました。京都駅近くの金券ショップで『京都→近江八幡』の乗車券を求めると『京都→栗東』『栗東→近江八幡』2枚の乗車券を渡されました。分断して購入すればかえって安くなる一例ですが、実際『何処でどのように分断すれば良いのか…???』あーでもない、こーでもないと考えると面倒くさくなり結局『どうでも永和ゎ!』となってしまい『発駅→着駅』の乗車券を購入してしまいます。
亀島さん、毒舌キャラですね(笑)この手は誤解され嫌われる事も多々ありそうですが、思った事は遠慮せず口に出す、裏表の無い方かもしれません。
はやたま速玉早玉
2017/05/23 12:52
はやたま速玉早玉様 こんにちは。
神領区に新車で配置された冷房車113系2000の4両編成は関西本線と岡多線に集中して運用され、配置区のお膝元中央西線では非冷房の113系が多く運用されていました。営業上、競合線区がない中央西線は車両設備の面での投資はされにくいということはあるでしょうが、以下、私の想像の域を出ないながらも理由を考えると、配置区から離れていて故障の対応にすぐ行けない岡多線や関西本線の4両編成(1ユニット編成)には、信頼性の高い新車を優先的に運用させることによって、故障時にまったくの不動になりにくいようにしたとも考えています。中央西線には6両〜10両編成が多かったですから1ユニットがダウンしても全くの不動にはなりませんし、電車区からすぐ故障現場に向かえます。

関西本線名古屋口には、けっこう遅くまで旧形客車が走っていました。亀山客貨車区にナハフ10 1,名古屋客貨車区に試作車ナハ10 2901が配置されていたのが特筆されます。

区切って切符を買うことによって発生するリスクがあること(運送契約上の制限があったり、特に異常時の対応に差が出る可能性が大きい)も覚悟のうえで金券ショップを利用したいものです。

亀島さんみたいな人がいないと、このメンバーで事が決まらないことがよくあります。そもそも口が悪い人ですが、名古屋弁が余計に印象を悪くしていますね。この人に限らず「国鉄職員は税金泥棒。赤字のくせに偉そうな口を聞くな!」と国賊扱いしていた国民は多かったと思います。
しなの7号
2017/05/23 14:05
運送契約については承知の上で金券ショップで乗車券を購入したことがあります。特に途中下車することなく目的地までまで直行することが確実なとき。突如、携帯が鳴って他方面へ転戦営業ということはままあり、そういったときは通常の乗車券類でなければ厄介でした。
最大3枚に分けた回数券の組み合わせを購入したことがありますが、6枚もすごいですね。新幹線改札はやはり有人改札利用ですか。
あと、乗車券の分割計算サイトがあるのですね。分割枚数も指定出来るのですが、これはその方面の業界さんが活用されているのかも。
 
NAO
2017/05/23 15:52
NAO様 こんばんは。
仕事のときは仕事第一にすべきでしょうね。しかしプライベートの旅、それも1人旅では多少のリスクは覚悟のうえで、多少の手間は惜しまずにの通常運賃料金より安い方法を探して実行しています。
その手のサイトを活用することもありますが、自分でいろいろ考えるのも趣味のうちであり、それ自体が旅に出る前の楽しみの一部にもなっています。5枚の回数券セットは、さすがに自動改札は通れませんとお店で言われました。まさにこの本文に出てくる名古屋駅の乗換有人改札口を通り、改札氏には驚かれたりはせず無反応でしたが、こいつ貧乏人やろうなあ( *´艸`)と思われたんでしょう。事実そのとおりですが。もっとも最近は鉄道を利用する機会が非常に少なくなりました。
しなの7号
2017/05/23 20:28
しなの7号様こんにちは
お写真の関西線客車列車
ナハフ11だと思いますが
貫通扉が通常の車体色の青ではなく
室内色のクリームですね
非常にレアな車両だと思います
名古屋駅の音声ガイドによる案内放送は
ほんと不評でした
こまぎれの単語を繋げている現在もある方法ですが聞き取りにくく
番線の発音が特に酷かったようで
よく物真似をしていました
そのためしばらくは放送後に係員が同じ内容を放送していた記憶があります
自動改札取り入れの前
コンコースに自動改札の実物見本が展示されていたのも覚えがあります
すでに地下鉄や名鉄が採用していたので何だかなという声が多かったです。
ヒデヨシ
2017/05/30 13:22
ヒデヨシ様 こんにちは。
アップしたのは名古屋区のナハフ10です。すでに電化工事が完成した最末期の撮影です。内装色になっているナハフの貫通扉は名古屋工場仕様?だったのかもしれません。

名古屋駅の初期の自動放送は、単語や文節をつなげたとき、途切れるのと、イントネーションがあまりにも不自然で笑えましたね。
名古屋近郊のJR線が自動改札になったのは平成4年だったと思いますが、磁気定期券に発行替えをしてもらい、そのときにビニール製パスケースをもらえました。使わずに今も新品のままどこかにしまってあるはずです。
しなの7号
2017/05/30 14:00

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