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zoom RSS 【822】 スチール棚の小レイアウト開業

<<   作成日時 : 2017/08/12 18:00   >>

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通称物置部屋に置いたスチール棚のうち、一段を利用した模型展示スペースを造ってから3年になります。その間、11回にわたって企画展をして、所有車両のうち大多数をご覧いただきました。2か月前にアップした最新の【805】スチール棚の企画展11:国鉄時代、中央西線を走っていた列車は、現在も開催中です。

ところで、昨年の1月にアップした【664】スチール棚の企画展6:国鉄形特急電車・気動車の末尾部分で、鉄道グッズや模型類は保管管理可能な数に減らして身軽になって、スチール棚1段分の空きスペースができたら「スチール棚の小レイアウト」建設を予定しているということを書きました。ここまで「みかん箱相当」の大きさの段ボール箱約5個分の処分が終わり、今年5月に入ってスチール棚の企画展の場所の直下1段分(1800×450o)の空きスペースができましたので、レイアウト製作を開始しました。(処分した模型は、スチール棚の企画展に登場した模型車両の一部を含んでいます。)

今回の小レイアウトに使用したパーツ類のほとんどが、以前あったレイアウトの再利用品と、未利用のまま段ポール箱の中で眠っていたものなので、製作費がかなり抑えられたばかりでなく、捨てるには惜しく売るにしても二束三文といった不用材料の有効利用にもなっています。
昨日まで、キハ07、55、58などが入線して通電やレール接続状態などの走行試験を行いました。
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不具合箇所修正の後、本日「スチール棚の小レイアウト」が開業しました。
(下の画像の下段部分)
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単純なエンドレスに、駅部分の分岐と側線を付加しただけの配線です。
T社ミニカーブレール(R177)を使用しているので、通過できる車両が限られますが、試運転では中間1軸台車があるT社ED62もクリアできました。
開業時は、DD16,C56,オハフ61,オハユニ61,キハ52,二軸貨車群が活躍しています。
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本日は夏休み期間中の方々も多かろうと思いますが、私は、小学生時代から国鉄退職までを過ごし、空き家になった実家の土地建物を昨年処分したので、盆だといって帰省すべきところがなくなりました。このレイアウトの背景画は、その実家があったあたりの風景を取り入れて、帰省しなくても昭和40年代に過ごした田舎のイメージが味わえるようにしました。
画像

レイアウトの詳細については、12月以降に予定している定期更新(毎週月・木曜)再開後に改めてご披露する予定にしております。


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コメント(21件)

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:*【祝】*:
しなの7号様 開業おめでとうございます。
やはり小さくても固定レイアウトは欲しいですね。私も実家は引き払い(といっても元々借家でしたが)、私の家系の帰省先はありません。娘が独立していったら空いた部屋ぐらいで何か出来るかもしれませんが、そうなると今のマンションに居続けるかも定かではありません、何とか完済ずみですが。
レイアウトの詳細、楽しみにしております。ちなみに写真奥の建物は酒蔵でしょうか?だとしたら、しなの7号様のレイアウトということで納.....以下省略。
NAO
2017/08/13 06:29
NAO様 ありがとうございます。
開業式典も記念列車も記念乗車券もないスタートですが、お祭り騒ぎが好きではないので、静かな開業初日でした。次に住むところがあれば老人ホームしかないので、レイアウトは長くてもそれまでの命ですが、内容的にもスペース的にも身分不相応な鉄道にはなっていないはずなので、維持管理していきたいと思います。(いままでいくつか壊してきた経緯あり…)
レイアウトに酒蔵を配置したいという思いはずっと昔から持っていて、使用した酒蔵はT社のジオコレで発売されたときに買い置きしたまま、6年間眠っていたものです。今更、一時の夢を見たり新しいことにチャレンジするよりも、周りの雑音にとらわれることなく、中途半端にやってきたことを形だけでも完成させていくのが50代後半以降にすべきことと心得ましたので、レイアウト製作も、乗車可能な旧国鉄線完乗、モノの処分などもその一環であり、マイナスではない「プラスの終活」との位置づけです。精神的効果はプラスですが、経済的効果はややマイナス傾向ですが、勤め人時代とは一線を画して無駄な消費はしていないつもりです???
しなの7号
2017/08/13 11:10
しなの7号様、こんにちは。
酒蔵をレイアウトに組み込まれる、お酒愛好家のしなの7号様ならではです。背景の高い山(残雪の恵那山をイメージされました?)も手伝って、いい雰囲気ですね。キハ58、旧客などに乗車してのんびりと味わってみたい、途中下車して町歩きも面白そうです。
おっと、途中下車する前に、C56とDD16が2軸貨車を牽引しているではありませんか!改札を出て町歩きは後回し、まずは貨物列車をじっくり眺めて愉しむとしましょう。

レイアウトの詳細が楽しみですね。




はやたま速玉早玉
2017/08/15 12:56
ご無沙汰しております、しなの7号様。スマホに振り回されたり、私用でバタバタして、最近ゆっくりパソコンをすることができませんでした。レイアウト開業おめでとうございます。ストラクチャーをはじめいい雰囲気ですが、特に背景画が効いてます。絵心のない私には到底無理な仕事です。詳細なレポートを楽しみにしています。
門鉄局
2017/08/15 13:24
しなの7号様こんにちは
レイアウト開業おめでとうございます
レイアウトは楽しいですね
でも規模の大きなものは一生できないと思います
私の家のL字型レイアウト
急行停車駅と渓谷です
単線エンドレスで折り返し部分は衝立裏で見えません
バックヤードに2列車収容可能
駅部分と合わせて列車交換出来ます
KATO円錐橋脚とデッキガーダー発売で作り始めほぼ完成ですが
高さを稼げる円錐形橋脚延長キット発売アナウンスで早くも改造
製品が出るまでの命です
配線変更でフローベルデの単線曲弦トラス鉄橋購入
デッキガーダーと繋げて目指すは土讃線白川橋梁です

ヒデヨシ
2017/08/15 16:01
はやたま速玉早玉様 こんにちは。
しばらく健康上の理由で日本酒とビールは控えておりますが、6月に信州へ行った折に地酒を購入したので、このところごく少量を嗜んでいます。旅先での小さな酒蔵がある風景そのものが好きなので、それを取り入れてみました。製品出荷もこの鉄道を利用する設定で、バックの山は恵那山(のつもり)です。いずれ詳細はブログ記事でご案内するつもりです。
しなの7号
2017/08/15 17:24
門鉄局様 ありがとうございます。
ストラクチャ−は既製品をそのまま並べただけで、ひねりがないばかりか、へたくそな背景などお恥ずかしい限りですが、スチール棚には埃対策で四方を囲う必要があるので、正面と部屋の窓側にある側面の二方を採光のためアクリル板としましたが、裏面ともう一方の側面は段ボールで覆っただけですので、あまりにも無粋なのでそこに絵を描いて貼り付けた次第です。しばらく先になりますが、また詳細レポートを書く予定です。
しなの7号
2017/08/15 17:26
ヒデヨシ様 ありがとうございます。
ただでさえ、モノを減らそうとしている者がすることではないのでしょうが、場所とメンテナンスの問題のほか、新規にストラクチャーなどにカネをかけず余り物を活用した結果、こういうものになりました。とてもヒデヨシ様のように本格的なものはできませんが、単線曲弦トラス鉄橋ですと、私には中央西線落合川の木曽川第一橋りょうに馴染みがあります。特に今はなき明治時代に架けられたの古い時代の桁がすばらしく蒸機時代には似合いました。
うちのレイアウトではスチール棚の1段分の高さが30pしかなく鉄橋を作るには不向きでしたが、配置した酒蔵には水がつきものなので、どうしても川を配したくなって、経費を節減して、厚紙で自作の小さい上路式のガーター橋をでっちあげました。(酒蔵の後ろに隠れてしまうので正面からは見えないからどうでもいいのです(*’▽’))
しなの7号
2017/08/15 17:34
しなの7号様、こんばんは。再コメント失礼致します。
確か伏見の清酒、トラック輸送の他に、国鉄奈良線の桃山駅貨物ヤードからも出荷されていたはずです。当時の鉄道対トラックの輸送比率はわかりませんが…
小さな造り酒屋さんが丹精込めて仕込んだお酒を、かわいい2軸貨車が運搬する…とても味のある風景ですね。
はやたま速玉早玉
2017/08/15 23:41
はやたま速玉早玉様 こんにちは。
私の父が現役のころ日本酒は樽詰で輸送されたということです。家でも量り売りで酒を買っていたとのこと。昭和30年始めごろまでのことでしょうか? それが瓶に変わるわけですが、自分が貨物列車に乗務していたころは、乗務範囲内にハワムでビールの出荷をしていた駅が複数ありました。貨車の扉には「突放注意」と書かれた赤い札が括り付けられて輸送されましたが、時には連結時の衝撃で瓶が割れて「貨車にビールを飲ませてしまった」という話も聞きました。
しなの7号
2017/08/16 07:13
しなの7号様こんにちは
レイアウトの中にキハ07があるのにビックリ
製品はマイクロエース、津川、ワールド工芸があったと思います
観察するとマイクロエースのようで
あれはたしか4両セットという無謀な販売形態だったでしょうか
なかなか手を出しにくい製品です

刈谷駅では高砂線高砂駅から野田正油がハワムで大量に到着していましたが何度か入換えの衝撃で割れドボドボと流れてしまったのを見たことがあります

はやたま速玉早玉さま
桃山駅には到着か発送かは判りませんが酒・アルコール専用タキが出入りしていましたね
ヒデヨシ
2017/08/16 10:55
ヒデヨシ様 こんにちは。
ご鑑定結果のとおり、画像のキハ07はマイクロ製4両セットです。子供のころに恵那駅で明知線のキハ07をよく見ましたので好きな気動車です。そのため以前アップしたことがある16番の珊瑚キハ07をはじめ、Nでもほかに津川とシバサキ(→キングスホビー)製も買い込みましたが、今はこのマイクロ製のうちM・T各1Bを残し、他はすべて手放しました。

仕事上ではないですが国鉄時代に一升瓶を割った苦い経験があって、勤務明けに名古屋市内の地酒専門店に出向いて秋田の地酒を買って手にぶら下げて家に帰る途中に、駅の階段でぶつけて割ってしまい一滴も口に入りませんでした(/o\)

現状は知らないですが、日本酒には「桶買い・桶売り」という委託製造・販売形態が広く行われていたので、酒・アルコール専用タキはそのような用途だったのでしょうか? 地方の酒が灘や伏見の酒に化けることは普通にあったようです。
しなの7号
2017/08/16 13:37
しなの7号様 こんにちは。
しなの7号鉄道(通称しな鉄??)開業おめでとうございます。DCのアイドリングが今にも聞こえてきそうで、詳細記事が楽しみです。トールペイント使用法も伝授お願いします。

昨日はサンライズ92号の運転日でしたが、残念ながら今回は車で京都に戻ってきました。サンライズと同時刻の18時過ぎに新見を立ちましたが、備中高梁の親戚に立ち寄り、中国道の渋滞にはまり、途中のSAで食事休憩をとったにもかかわらず、こちらの方が一時間近くも早く到着できました。いかにサンライズが鈍足かというものです。
ショートパンツおねいさん方にはさまれて小さくなっていたあの時から、もう二年も経ってしまったとはびっくりです。

追伸
なぜアフィリエイトがパンパースなのか、謎解き中ですが答えが出ません。笑
やくも3号
2017/08/16 14:14
やくも3号様 こんにちは。
ありがとうございます。「しなの鉄道」は実在してしまうので、当鉄道名はどうしましょう? まだ名無し鉄道です(^^ゞ
今回、家に残っていたトールペイント用アクリル絵の具も塗りたくりましたが、別に伝授するような特別なことはしておりません(*^▽^*)
サンライズ92号が遅いのかフェラーリが速すぎるのか知りませんが、もう2年ですか。そのときのショートパンツおねいさんたちも、もう母親かもしれませんからパンパース…というわけではありませんが、我家では二十数年ぶりにパンパースの世話になりそうなので
(自分で自分のアフィリエイトで買い物するのは違反で報酬の対象外ですから意味ないのですがね)
しなの7号
2017/08/16 15:39
そうでしたか!それはおめでとうございます。健やかにご成長なさいますよう。
やくも3号
2017/08/16 16:27
やくも3号様
あ、まだです。
今日が予定日。明日入院予定。
しなの7号
2017/08/16 17:45
しなの7号様、こんばんは。連日の再コメント失礼致します。
昭和40年代には地方の造り酒屋が製造した原酒をそのまま伏見や灘が買い取っていたとか。そして伏見、灘ブランドとして販売されていたそうです。
地方の造り酒屋となると、どうしても知名度が低く大量販売に繋がらない。そこで『桶買い』『桶売り』により伏見、灘の販売力に依存して売上確保していたのでしょう。
しかし現在は、全国の造り酒屋さんが個性的(能登の随道蔵が良い例かと)、また様々な銘柄の商品を産み出しています。温泉旅館、居酒屋、蔵元でも『地酒3種類のきき酒セット』をよく目にします。近鉄吉野線の観光特急『青の交響曲』の車内においても『吉野の地酒3種飲み比べセット』が販売されていました。また、オヤジのお酒といったマイナスイメージを払拭して若い女性をターゲットに設定した日本酒もあります。このような時代だもんで、恐らく『桶売り』『桶買い』は過去のものとなったとおもいます。

ところで、ヒデヨシ様のコメントに『酒、アルコール専用タキ』が登場していましたが、実際私も到着、発送どちらかはわかりません。ただ推測してみますと…
@地方の造り酒屋から伏見に原酒を運搬するのにタキを使用
A伏見(恐らく大手メーカー)にてろ過、割り水、火入れ、そして瓶詰めを行う
B瓶詰めされた商品をハワムにて発送
恐らく、この流れではないでしょうか?

あ、そう言えば、私の自宅すぐそばの大手酒造メーカー工場に大型タンクローリーがよく出入りしています。このタンクローリーには『積載物・清酒』と記載されています。何処からやって来るのかはわかりませんが、国道1号の方向からやって来ます。

まさかですが、
地方の造り酒屋→名神高速京都南インター→国道1号→伏見の酒造メーカーの工場の流れをタンクローリーが担っている?

謎です!Σ(×_×;)!
はやたま速玉早玉
2017/08/17 00:48
はやたま速玉早玉様 こんにちは。
酒造業界も、「タンク車に酒」の時代からすべての点で変わったことでしょう。酒蔵にローリーが停まっているのは私も見たことがあります。おっしゃるように日本酒も多種多様になり、地方の中小蔵元さんから特色ある製品が出てくるようになりました。かつては大手に販売を依存して安定収入を得られるメリットがあったにしても、裏を返せば大手から手が切れてしまえば販売網を持たない蔵はやっていけませんから、こうした現状は生き残りをかけて各蔵元さんが努力された結晶ともいえましょうか。それができなかった酒蔵のなんと多いことかというのもまた現実で、廃線跡ならぬマンションと化した酒蔵跡というのもまた切なくも時代の流れを感じます。

ところで、「六角精児の呑(の)み鉄本線・日本旅」、8/20に再放送、8/23に新作がそれぞれ放送されます♪
しなの7号
2017/08/17 08:46
しなの7号様、こんにちは。またまた再コメント失礼致します。
自宅近くにも酒蔵の跡地にマンションが建てられた実例があります。飲む方の大半がお酒の味に関して『大手メーカー>中小蔵元』との固定観念を持っていて、購入に対しても『無難な大手の商品』を選択している気がします。中小蔵元さんが製造されたお酒、本当に美味しいのですが、その良さの広まり方は鈍い。残念です。

今回は立て続けに再放送、新作が放送されますね。舞台はともに北海道、さてどんな旨いモノが登場するのかな?
はやたま速玉早玉
2017/08/18 11:05
はやたま速玉早玉様
酒蔵は市街地に広大な土地に所在することがよくあり、大都市周辺だと廃業された跡地がマンション用地になることがありますね。しかし地方へ行くと放置状態みたいに見える跡地をよく見かけます。
大手商品のブランド力は絶大なもので、それに中小メーカーが太刀打ちするのはそうとうに難しいことでしょうね。そもそも日本酒のシェアが…。そういう私も健康上の理由ではありますが、日本酒を飲む機会が一段と減ってしまいました。でも旅に出かけたときは必ず地酒はチェックしてきます。

「六角精児の呑(の)み鉄本線・日本旅」私は録画予約しておきました。廃線跡とかも出そうです。
しなの7号
2017/08/18 20:55
開業して10日目です
表面上は異状なく営業している模型鉄道でありますが、

@ 17日21時56分ごろ停車中のDD16が牽引する貨物列車とキハ52X2普通列車が分岐部分で接触
A 20日22時02分ごろ走行中のDD16が牽引する貨物列車が列車分離

以上の目撃情報があるが、現時点で公式に公表されていない。DD16の機関士は両日とも事故の3時間ほど前に沖縄泡盛(30度)をコップ半分程度を炭酸水または冷水で5:5程度に割って飲んでいたらしい
会社は意図的に事故隠しをしているのではないか
しなの7号
2017/08/21 16:20

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