【1036】あの年の1月28日《1988年・2006年》

国鉄からJR東海へ引き継がれた営業区間のうち、私が国鉄時代に乗れずじまいのまま残っていた線区が御殿場線・身延線・参宮線の3線区で、そのうちの御殿場線と身延線に乗りに行ったのが、1988年1月28日でした。 乗車券は前日、仕事帰りに買っておきました。当時の私は国鉄清算事業団職員でしたので、まだ割引券が使えました。ご覧のように予め買った富士~国府津間の乗車券は東海道本線経由の往復乗車券であって、これでは御殿場線には乗れないのですが、御殿場線に乗車したのは片道だけなので、御殿場線列車内で乗車変更(経路の変更)の申告をして差額を払って乗車しました。 道中では、国鉄末期に静岡鉄道管理局管内に登場した特徴ある車両に出会えました。 1988年1月28日 静岡 するがシャトル色119系 1988年1月28日 沼津 身延色115系2000番台 ゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・ 2006年1月28日には、樽見鉄道に3両あったハイモ180のうち最後の1両が廃車されるとのことで、その撮影に出かけました。 ◆以上3枚の画像は当日撮影 子供が憧れるようなカッコイイ鉄道とは正反対の車両ですが、これこそがローカル鉄道の原点みたいな2軸の旅客車両は魅力的だといつも思います。しょせん鉄道趣味など子供の延長線上みたいなもんですが、齢を経れば子供がいう「カッコイイ」よりカッコ悪さからにじみ出る魅力を列車や車両に感じるようになるものではないでしょうか。

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【1035】あの年の1月27日《2001年》

2001年1月27日 中津川駅 実家に行ったときに撮影した115系電車です。このころになると、国鉄形の車両は分割された鉄道会社ごとの特徴がよく出てくるようになっていて、中央西線では塩尻から中津川まで乗り入れてくるJR東日本長野色の115系電車を見ると、ちょっと遠くに来た気がするようになったものです。 このあと、近くにある北恵那鉄道中津町駅跡にも行ってみました。 車庫だった建物はまだありましたが、かつてその左側にあったク551の廃車体は火災によって跡形もなくなっていたのは残念なことでした。 現在はその建物もなくなっており、中央西線の115系電車は211系に変わりました。

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【1034】あの年の1月26日《1985年》

1984年12月にデビューしたばかりの名鉄8800系パノラマDX(デラックス)に乗りに行こうと車掌区のたまり場(乗務員が乗務間合いに詰めているスペース)で誘いがかかっていたので、1985年1月26日、3人で乗りに行きました。  全車指定席なので、名鉄沿線在住のメンバーが事前に特急券を買っておいてくれました。始発新鵜沼から新名古屋(現名鉄名古屋)を通り越して終点の河和まで、全区間に乗りました。 4人室(といっても4人ボックス席に仕切りが付いた程度)に乗りたかったのですが、3人という中途半端な人数で予約したのが悪かったのか、指定された座席はドア横の6人室(といっても、車端部の通路を挟んで窓を背にした3人掛けシートの向かい合わせスペース)で、シート配置はロングシートと変わりがありませんでした。2両編成の列車で、当日は男性車掌と女性客室乗務員各1名の乗務体制でした。乗車当日に新鵜沼駅で撮影

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【1033】あの年の1月25日《1982年・1986年》

1982年1月25日 飯田線へ出かけました。 田切~伊那福岡 1月3日にアップしたのと同じ定番の中田切川です。目的は先輩から譲り受けたカメラの試し撮りでした。 ゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・゚*:。+◆+。・ その4年後の1月25日は高山本線へ出かけていました。 1986年1月25日 白川口~鷲原(信) このころは、撮りたいと思わせる列車がどれだけでもあったように思います。今も飯田線や高山本線の撮影地は地理的にはそれほど変わっていないとは思いますが、いろんな意味で撮影条件が限られるようになったことに加え、走る列車も銀色の列車ばかりで、その多くは編成が短くなってしまい、ちょっとさみしい思いがします。

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【1032】あの年の1月24日《2009年》

2009年1月24日 日帰りで敦賀まで車窓からの雪見に出かけました。 この日は土曜日だったのでJR東海の「青空フリーパス」を使用して米原へ。 米原から乗った北陸本線の列車です。 米原から先は「青空フリーパス」のエリア外になるので、車内で別途乗車券を購入。道中の雪はそれほどでもなく、やや期待外れでした。 帰路に大垣と尾張一宮で途中下車。 尾張国一宮である真清田神社に遅い初詣。しかも夕方の遅い時刻で人もまばら。雑踏嫌いな私には理想的な状況です。 参道商店街は昭和チックな雰囲気が漂います。画像右の店はちょっと気になりますが、家内が同行しているから寄りません。

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